圧縮とアーカイブ
どんなファイルもgzipやBrotliで圧縮し、フォルダーをZIPにまとめられます。 処理はすべて端末内で完結し、アップロードは一切ありません。
- 入力
- Any file · .gz · .zlib · .br · .zip
- 出力
- .gz · .zlib · .deflate · .br · .zip · extracted files
どこでも通じます。配布するものに使う無難な既定値です。
いつでもファイルを追加できます
圧縮したいファイルをドロップ
どんな種類のファイルでも。複数選ぶと1つのZIPにまとめられます。
圧縮も展開も、あなたのマシンの中で
これは、ファイルが何であるかを気にしないツールです。扱うのはバイト列です。ログでも、CSVのエクスポートでも、データベースのダンプでも、SVGでも、ソースファイルの入ったフォルダーでも、あなたのWebサーバーやビルドパイプラインがすでに使っているのと同じアルゴリズムで小さくします。.gz や .zip を投げ入れれば、同じように読み込みます。
どのコーデックを選ぶか
- gzip
- どこでも通じます。配布するものに使う無難な既定値です。
- Brotli
- テキストではgzipよりはっきり小さくなります。現行のブラウザはすべて読めます。
- zlib
- zlibヘッダー付きのDEFLATE。PNGのチャンクや多くのプロトコルが内部で使っています。
- DEFLATE
- ヘッダーもチェックサムもない生のストリーム。これを期待する相手がいるときだけ有用です。
- ZIP
- ストリームではなくコンテナ。多数のファイルを1つのアーカイブにまとめます。
レベルのスライダーで得られるもの
レベルを上げるほど、あきらめるまでに繰り返しを探す時間が長くなります。つまりファイルは小さくなり、待ち時間は長くなります。カーブはすぐに寝てしまいます。多くの入力でgzipの9はgzipの6より数パーセント小さいだけですが、Brotliはウィンドウが4メガバイト先まで届くため11まで得を見つけ続けます。展開速度はレベルに左右されません — 支払うのは圧縮時の一度だけです。
小さくならないもの
JPEG・PNG・WebP・AVIF・MP3・MP4・ZIPは、すでに繰り返しを絞り出したあとのファイルです。gzipに通しても、たいていは節約どころか数バイトのヘッダーが増えるだけで、結果パネルにはプラスのパーセンテージとして表示されます。これらを小さくしたい場合は、Image Studio で再エンコードしてください。ピクセル自体を変えるそちらにこそ、本当の削減があります。
よくある質問
- gzipとBrotli、どちらを使うべきですか?
- そのファイルを読む側が対応しているならBrotliです。テキストでは、同程度のレベルのgzipより通常15〜25%小さくなります。読む側が古い場合、素性が分からない場合、あるいは自分の管理外のコマンドラインツールの場合はgzipを選んでください。
- ブラウザでZIPファイルを作れますか?
- 作れます。好きなだけファイルをドロップし、出力をZIPに切り替えれば、DEFLATE圧縮の1つのアーカイブにまとめられます。エントリー名は書き込み前にディレクトリトラバーサルの部分が取り除かれます。
- 既存のZIPを開けますか?
- 開けます。展開モードでアーカイブをドロップすると目次(名前・元のサイズ・圧縮後のサイズ)を読み取れ、全体を展開せずに個々のエントリーだけを取り出せます。
- JPEGを圧縮してもほとんど小さくならないのはなぜですか?
- すでに圧縮済みだからです。gzipやBrotliは繰り返しを探しますが、JPEG・MP4・ZIPからは繰り返しがすでにほとんど取り除かれています。効果が出るのはテキスト・コード・ログ・CSV・SVG、そしてBMPやWAVのような未圧縮の形式です。
- ファイルサイズの上限はありますか?
- ブラウザが1つのタブに与える分だけが上限です。圧縮はWeb Worker内のメモリ上で行われるため、数百メガバイトのファイルはデスクトップなら現実的で、スマートフォンではかなり厳しくなります。